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【会員企業2社】フード・アクション・ニッポン アワード2010 受賞のお知らせ 2011年2月23日(水)更新
2011年2月1日、日食工会員企業2社がフード・アクション・ニッポン アワード2010を受賞しました。
おめでとうございます!

【研究開発・新技術部門 優秀賞】
湿式製粉技術と普及拡大のための玄米製粉
株式会社西村機械製作所(日食工正会員)
[受賞概要]
米粉製粉技術の改善に努め「製粉時に澱粉損傷を少なく、パンや麺などの目的に合わせた最適な製粉粒度の製粉技術」の研究開発に注力。「湿式製粉技術」として、米の品質を重視した最適な製粉技術を確立しました。また、この技術の普及活動と、実際に製粉設備を導入検討するユーザーに対し、製粉事業が成功するよう技術的な後押しも継続。当社で長年培ってきた和菓子、米菓用の米粉製粉技術を応用し、目的に合った米粉を研究開発することにより、米本来の味や風味を伝える米粉食品の普及に貢献しています。

【研究開発・新技術部門 優秀賞】
「相対流粉砕機」で米粉100%ベータめんの製造に成功
株式会社豊製作所(日食工正会員)
[受賞概要]
従来にない「相対流粉砕機」を開発し、米粉めん製造機で水練りの米粉100%ベータめんを作ることに成功しました。「YTK相対流粉砕機」というこの機械は、粒度調整ができたり、発熱を抑制したり、過粉砕を少なくしたりするなど、従来にない方式を採用し、素材部分の成分劣化も抑えることができます。また動力あたりの生産量が多く、機械の構成上ランニングコストを大幅に抑えることも可能。基本特許はすでに日本・アメリカ・中国・台湾・韓国で取得済み。


フード・アクション・ニッポン アワードとは…
食料自給率向上に寄与する事業者・団体等の取り組みを一般から広く募集し、優れた取り組みを表彰することにより、食料自給率向上に向けた活動を広く社会に浸透させ、私たちや未来の子供たちが、安心しておいしく食べていける社会の実を目指すものです(主催:フード・アクション・ニッポン アワード2010実行委員会、共催:農林水産省)。
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