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「ロボット導入促進のためのシステムインテグレータ育成事業」の事業者公募を開始します[経済産業省] 2017年3月6日(月)更新
経済産業省及び日本ロボット工業会は、「ロボット導入促進のためのシステムインテグレータ育成事業」について、事業者の公募を2017年2月24日(金)より開始します。

1.ロボットシステムインテグレータの重要性と本事業の目的
ロボットの活用は、企業における人手不足への対応に加えて、作業員の過酷環境や危険作業からの解放等、さまざまな可能性を持っています。

しかし、中小企業等では自社のみでロボットの導入検討を行うことが難しい場合も多く、最適なロボットシステムの構想から設計、導入までを担う「ロボットシステムインテグレータ(ロボットSIer)」と呼ばれる企業の存在は、今後ロボットの導入促進に向けてますます重要になってきます。

本事業によりロボットSIerを創出及び育成することを通じて、中小企業等における労働環境の改善や生産性の向上を支援していきます。


2.補助対象事業者
次のI〜Vのいずれかに該当する事業者を補助対象事業者とします。
I. 本事業を契機に、ロボットを使用した機械システムの導入提案や設計、構築等を行う「ロボットシステムインテグレーション(ロボットSI)」事業を始める民間企業等
II. ロボットSI事業を営んでいる民間企業等
III. 協業等によりロボットSIを行う複数の民間企業等による連携体
IV. ロボットSIerと協業してロボットの導入提案を行う民間企業等
V. 地域においてロボットの導入提案を行う公設試験研究機関及び地方公共団体


3.補助対象となる提案類型の概要
次のA〜Cの類型に掲げる内容のいずれかに合致する提案に対し、ロボットの取得等に要する経費の一部を助成します。
【A.ロボットSI事業参入・拡大型】(補助金上限額:1,500万円)
ロボットSI事業の実施に必要な知識、技能及び提案能力の習得や高度化により、ロボットSIを新たに事業の一つとして展開していく計画や、既存のロボットSI事業の拡大を目指す計画等を対象とします。

【B.ロボットセンター開設型】(補助金上限額:5,000万円)
多彩なロボットを取りそろえロボットシステムの展示や実演等を通じた導入提案を行うほか、ロボットの操作教育や安全教育、ロボットに関する普及・啓発等の講習を実施していく計画を対象とします。

【C.ロボットシステムのモデル構築型】(補助金上限額:3,000万円)
多くの中小企業等の現場に共通する課題を解決するためのロボットシステムのモデルを構築し、多様な現場にその導入を提案し展開していくツールとすることで、提案型のロボットSIを実現する計画を対象とします。

【補助率】
中小企業:2/3以内
大企業(中小企業以外):1/2以内

その他、補助対象条件や補助対象経費など公募の詳細については、公募要領をご確認ください。


4.公募期間
公募開始:2017年2月24日(金)
公募締切:2017年3月31日(金)


詳細につきましては、経済産業省該当ページ日本ロボット工業会該当ページをご覧ください。
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