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■2007年 食品機械統計(日本食品機械工業会調査)
1.概要
2007年は、設備投資を中心に緩やかな景気回復を持続したものの、原油や原材料の価格高騰が中小企業の収益を圧迫するなど、景気が下方に向かう「おどり場」にさしかかった一年であった。食品産業では、一部で景気回復と個人消費の改善を見込んだ新製品投入の動きもあったが、全体としてはスポット的な需要があるにとどまった。また、相次いだ食品偽装表示問題もあり、消費者の食の安全への要求は一層強まり、これを受けた安全・衛生機器への需要もあった。このような状況から、2007年の食品機械の販売額はほぼ前年並みの457,234百万円(0.3%増)となった。
輸出額は、財務省の通関統計によると、食品機械の主要輸出先であるアジア地域への輸出が前年の減少から復調傾向を示し、かつ北米地域および西欧地域への輸出も好調に推移したことから、25,230百万円(14.3%増)を記録した。機種別には、製粉機械400百万円(65.1%増)、飲料加工機械5,155百万円(43.9%増)、醸造用機械364百万円(38.4%増)等となっている。
輸入額は、アジア地域、西欧地域および北米地域からの輸入が堅調に推移し、その他、中近東地域、中南米地域からの輸入も増加をみせ、全体では前年比14.9%増の22,625百万円となった。機種別には、醸造用機械198百万円(46.3倍)、製パン製菓機械5,002百万円(54.0%増)、製粉機械626百万円(40.9%増)等となっている。
※カッコ内は前年比
2.国内販売額推移
2003年(H15) 2004年(H16) 2005年(H17) 2006年(H18) 2007年(H19)
金額 前年比 金額 前年比 金額 前年比 金額 前年比 金額 前年比
精米麦機械 11,026 98.7 12,015 109.0 11,540 96.0 11,803 102.3 12,009 101.7
製粉機器 9,245 87.5 10,510 113.7 10,766 102.4 10,249 95.2 10,659 104.0
製めん機械 13,441 95.4 13,106 97.5 12,455 95.0 12,299 98.7 12,104 98.4
製パン製菓機械 94,731 103.0 104,318 110.1 102,544 98.3 105,062 102.5 106,292 101.2
醸造用機械 18,771 100.4 18,808 100.2 18,137 96.4 16,855 92.9 17,235 102.3
乳製品加工機械 49,269 83.0 49,212 99.9 48,205 98.0 50,301 104.3 49,842 99.1
飲料加工機械 20,381 79.8 20,967 102.9 21,312 101.6 21,029 98.7 21,616 102.8
肉類加工機械 15,712 100.1 17,217 109.6 16,889 98.1 17,434 103.2 17,395 99.8
水産加工機械 20,123 94.8 18,919 94.0 19,036 100.6 19,165 100.7 18,330 95.6
その他の食品機械 185,352 96.8 198,385 107.3 196,730 99.2 191,837 97.5 191,752 100.0
合計 438,051 95.3 463,457 105.8 457,614 98.7 456,034 99.7 457,234 100.3
3.印刷用詳細資料 1212666196722.pdf
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