フードサプライチェーン官民連携プラットフォーム設立と入会のご案内

2022年8月31日、農林水産省において、フードサプライチェーンにおける様々な共通課題解決のため、官民が連携して課題とその解決策を検討するとともに、幅広い関係者が課題解決策の知見を共有することを目的として、フードサプライチェーン官民連携プラットフォーム(FSPPP)が設立されました。
(幹事団体:(一財)食品産業センター(一社)日本フードサービス協会(公財)食品等流通合理化促進機構(一社)日本食品機械工業会

本プラットフォームの趣旨と目的にご賛同いただける企業、団体、教育・研究機関、金融機関、自治体、非政府組織、非営利組織、任意団体等のご入会をお待ちしています(会費無料)。
なお、運営事業者として食品産業センターが会員の募集、会議開催、意見交換会の開催、情報発信等を実施します。

【会員申し込みについて】
ご入会いただくと、本プラットフォームが提供する次のサービスが無料でご利用いただけます。
(1) 食品産業の課題について理解し、課題解決に有益な知見を共有するためのセミナーにご参加いただけます
(2) メールやWebサイトによって最新の政策情報を提供します
(3) 課題解決策について検討を行う会議開催時に、テーマによってご参加いただくことができます
(4) 農林水産省とつながり、抱えている課題や解決策についての要望を伝えることができます

詳細は https://www.shokusan.or.jp/news/5577/ をご覧ください。