FOOMA JAPAN 2023 アカデミックプラザ 参加研究室募集のお知らせ
日本食品機械工業会主催の展示会『FOOMA JAPAN 2023』の会場内に、下記のとおり、食品、食品機械・装置および関連技術に関する研究発表の場を提供します。
多数の研究機関のお申し込みをお待ちしております。
開催概要
開催目的 | 食品及び食品機械分野の総合的な発展と技術力向上を図り、産学交流をすることで、国民の豊かで安心できる食生活の向上に資するため。 |
開催期間 | 2023年6月6日(火)~6月9日(金) 10:00~17:00 |
開催場所 | 東京ビッグサイト(東京都江東区有明) |
応募資格 | 大学・高専、または公的研究機関の研究室(複数研究室の共同発表も可) |
研究分野 | 食品、食品機械・装置及び関連技術に関する研究 (過去にアカデミックプラザで発表したものと同じ内容は不可)
次のいずれかを選択してください。 - 特別部門 :「食品製造ラインの労働生産性向上」に関わる研究(DX技術を含む)
- 特別部門 :「食品工場の環境対策」に関わる研究(カーボンニュートラルを含む)
- 一般部門 :食品、食品機械・装置及び関連技術に関する研究(1、2以外の内容)
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発表者数 | 50研究室を予定(発表数はアカデミックプラザの展示面積により変動します) |
発表形式 | - ポスターセッション
(ポスターはA1サイズ2枚とし、1枚は書式指定、1枚は書式自由とします。ポスターに加えて、サンプルやデモ機などの展示をする際には、申込書に記載してください。詳しくはお問い合わせください) - 口頭発表
(希望者のみ受付。1テーマ30分、最大20テーマまで)
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費用補助 | 交通費、宿泊費(但し、一定の条件があります) |
表彰制度 | FOOMA AP賞(ポスターセッションが対象) |
参加条件 | - 会期中、所定場所において日本語で研究内容を分かりやすく説明したポスターを貼り付け、来場者に対して研究内容を説明する方を、最低1名はブースに常駐させること
- 当工業会が求める各種書類について必ず期限内に提出すること
- 当工業会が定めた決まりに従うこと
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応募期間 | 2022年10月11日(火)~2022年11月18日(金) 締切(日食工事務局必着) |
応募方法 | 研究発表申込書* をご利用いただくか、同様の内容を記載した申込書を作成し、必要事項を記載、押印または自署(電子サイン可)の上、スキャニング後E-Mailに添付してお送りください。 担当事務局から受領連絡いたします。 お申し込み多数の場合、発表をお願いできない場合があります。 発表をお願いする場合には、改めてご通知いたします。
* 研究発表申込書PDFフォームに不具合があり、差し替えました(2022/11/15) |
選考 | (一社)日本食品機械工業会の技術委員会において審議のうえ決定します。 |
選考結果通知 | 2022年12月下旬に結果を通知いたします。 |
注意事項 | - 応募提出物は一切返却いたしません。取り扱う個人情報等は『アカデミックプラザの運営』の目的の範囲内でのみ利用いたします
- 必ず、申込書の項目は全て記入してください。記入漏れがありますと、発表をお願いできない場合もあります
- なるべく多くの研究機関に参加していただきたいことから、同一研究機関から複数のお申し込みをいただいた場合、1件分にまとめていただくことになる可能性がございますので、予めご了承ください
- 締切日を過ぎてからの応募は、一切受付いたしませんので、ご注意ください
- 特定企業の宣伝となる行為は一切禁止いたします。発表する研究内容に関わる企業名、商品名(商標含む)はポスター、要旨原稿等、発表資料への表示を一切禁止し、口頭発表での企業宣伝も一切禁止いたします。私企業との共同研究を発表される際には充分ご注意ください。詳しくはお問い合わせください
- 新型コロナウイルスの感染状況により、ソーシャルディスタンスを確保するなど感染症対策が必要になる可能性がございます。予めご了承ください
- 特別部門でのお申し込みは参加を確約するものではありません
- 上記内容は予告なく変更することがあります。予めご了承ください
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